マインド術

被害者意識を手放して、胸を張って自立して生きるための方法。

人の悩みの感情で厄介なのは被害者意識です。


「なんで私ばっかり、ひどい!」
「どうして私がこんな目に合うの?」


この気持ちの度が過ぎて、
いつもなにかあると自分が被害を受けている
ように感じてしまったりするのが被害者意識。


正直、周りの人もウンザリしますよね。


今回は、この被害者意識についての理由と
手放しの方法についてお話していきますね。



1.被害者意識を持ってしまう理由

これは、ズバリ過去の経験からです。


それプラス、
過去に被害を受けた時に、
周りの人に手厚く保護してもらったり、
優しくしてもらった経験から、
何かあると良くしてもらおうと、
被害者ぶってしまうということがあります。


例えるなら、
子供の時に風邪をひくと、
お母さんが美味しいごはんをベッドへ運んでくれたり食べさせてくれたり、そんな風に

優しくしてくれた経験から、よく(わざと)
体調を崩すようになった、というようなことです。


要するに、
”かまってちゃん”的な被害者意識です。


もうひとつは、
被害者になりたくないのに
過去の嫌な経験が忘れられず、
似たようなシチュエーションになると

”過去と同じになってしまうんじゃないか”

という考えが強くなって、そのことに
フォーカスしすぎて、本当に被害者に
なってしまう、というパターンです。


宇宙の法則でいうなら、”思考の法則”が働くので

考えれば考えるほど、それが現象として現れて
きてしまいます。


”そうならないように”と意識してしまう
ことで勝手にイマジネーションが
働いて具現化してしまうんですね。


ですから、

何を考えるか、ってとても重要です。



2.被害者意識を持たない人の物事の考え方

では、被害者意識を持たない人の考え方は
どうなんでしょう。


まずは、自立ができています。

かまってちゃん、ではありません。


ひとりでも人生を楽しむことができて、
ひととの距離感を健全に保てる人は
絶対に被害者意識を持つことはありません。


そういう人は、何か問題が起こった時には
相手を責めません。


「なんでこのことが起こったのか」


それをまず分析します。自分の状況・相手の状況・周りの状況・それらを客観的にみて、

ありのままの現実を理解して受け入れます。


そして、自分に非があれば謝るし、
相手に非があれば冷静に状況説明をして
相手が気づくまで待ちます。


このように、

フォーカスするところが被害者意識を

持ちやすい人とは違うのです。


自立した人になるための第一歩は、

こちらの記事をお読みくださいね。

《一歩を踏み出すために必要なこと》



3.精神世界を大切にしている人はこう考える。

被害者意識の根本は、
過去に生きていることにあります。


確かに、辛く悲しく苦しい経験だったかも

しれませんが、その過去を変えることができるのは”今”しかないのです。


今が充実していて幸せなら、過去の辛い経験も

糧に変わります。


「あのことがあったから、

今私はこうして生きていられる」


という風になります。これは間違いないです。


ですから、過去に執着するのを辞めて
この事に意識を向けてください。


・今ココに集中して、目の前にあることを
淡々と丁寧にやる。


・今この瞬間、やるべきことは何なのかを
決断して実行する。


・今自分がハートの奥底で
本当に正しいと思うことを行動に移す。



4.最後に

ここからは奈緒子からのメッセージです。


過去に起こった現象は変えられません。 


 辛い思いをしているのは
気持ちがその辛い過去に向いているからです。

 

 そのゾーンからできるだけ抜け出しましょう。

  

 でもね、本当はね、そんな過去でさえ
人生を最善に向かわせるために
仕組まれた出来事なのですよ。  

辛いけど。  


でも、その意味に気づけた時に初めて
一歩前に進めるものなのです。  


すべては完璧に整ってるのです。  


だから、

最悪と思うことが起こったら
それはチャンス!と思って


 “この事は自分に何を教えてくれているんだろう”

 

と考えることが得策です。


被害者意識をもたないよう、いつも
建設的に物事を考えられるといいですね。



では、今回はこの辺で。
エフハリスト、ポリィ♪
(ギリシャ語でありがとうございました)



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