マインド術

理想の暮らしを手に入れるために日常でできるマインドセット。

「どんな自分で在りたいか」

これが明確になればなるほど、自分の生きている環境がいかに大切であるかがわかります。


今、自分の身を置いている環境が自分の心の中を映している、といっても過言ではありません。
かたずいていない、モノが多い、といった場合は、やはり心もかたずいていません。整理整頓されていません。余分な考えばかりが頭を占めています。


 そんな状態では理想の暮らしまでたどり着くのに何か月もかかってしまうのではないか、と心配する人も多いと思いますが、マインドを整えれば、自然とできるようになります。その方法を説明していきますね。



脳内を理想で満たす。

まず、最初は瞑想タイムです。

瞑想といっても無になる瞑想ではありません。自分の未来をイマジネーションする瞑想です。要は、壮大な妄想タイムを味わう時間。一人静になれる環境で、できればお気に入りのアロマを焚いたり、ろうそくをつけて炎をしばらく見つめてから瞑想に入ってください。


では、始めていきます。


あなたは今、自分の理想の家に向かって歩いています。ゆっくり足を進めてください。そして、足の裏で感じる感触、空気の香り・温度を感じてください。顔を上げて、景色を眺めてください。何が見えますか?具体的に感じて触ってみたり、においをかいでみたりしてください。誰か人はいますか?いたとしたら何をしていますか?それを見てあなたは何を感じますか?


そのまま、進むと目の前に理想の家が現れます。どんな家ですか?色や・形や・ドア、窓の様子、そして庭の様子などをよ~く観察してください。

それが終わったら、ドアを開けて家に入iりましょう。


さあ、そこには何がありますか?ソファやテーブルがあるかもしれません。その形・色・素材は何でできていますか?キッチンにはどんなものが置いてありますか?コンロには何かお料理がありますか?あったら、それは何で、どんな香りがしますか?家の中には誰かいますか?誰でしょう。そしてなにをしていますか?そこであなたは、何をして、どんな気持ちで過ごしていますか?たくさん色々なあなたをイメージしましょう。


このように、理想の家の中をくまなく観察して、その時に自分が感じていることどんどんを声に出していってみてください。(誰もいない時にやってみてくださいねw)すべて済んだら、家を出て、元来た道をかえってください。


ここまでが、妄想瞑想タイムです。どうでしたか?きっとワクワク感や穏やかな安心感を感じたんではないでしょうか。



イマジネーションをアウトプットする

では、妄想瞑想タイムで見た理想の家をアウトプットしていきましょう。


方法としては、

①ノートに書く ②絵にかくです。


両方やれたら二重丸です♪どちらかでも大丈夫です。両方やる場合は、まずノートに詳細に書きます。文章の語尾は、現在形か進行形・現在完了形です。そのあとに、詳しく色鉛筆などを使って書いてみましょう。


例・
「家のドアは大きくて無垢素材でアジアンチックな彫刻がしてあります。持ち手は、ブロンズのアンティーク調で重厚感があります。家の中は、落ち着いた濃いめの茶色の家具で統一されていて、シンプルで飾り物はテーブルの上の花瓶だけ。花瓶には、カサブランカとバラがアレンジされています。白いソファには猫がお昼寝をしていて、その横のレトロなストーブには、ポットが置かれていて夕食のポトフがコトコト湯気を出して炊かれています。私は、猫の横でお気に入りのホットチャイを飲みながら、インテリア雑誌を読んでいます…」



これは、この記事を書きながら私が思い浮かんだ理想の暮らしを書いたものですが、こういう風に脳内の情報を事細かに書いていくと、脳がまるでそれを体験しているように感じて刷り込まれていくんですね。そうすると、知らない間に自分のマインドがそういう自分であると感じて、そのような行動・言動をしていくようになります。ある意味、脳を騙すのです。脳は、情報をインプットすることが主な仕事なのでインプットしてその神経回路ができてしまえば、あとは行動するのが簡単になります。行動を起こすには、マインドつまり思考を納得させることなんです。脳内の回路が繋がれば、マインドは納得して行動に売るせるわけです。



今の環境で理想を叶えながら満たしていく

ノートに書いたり、絵にかいたりし終わると、何とも言えない幸福感に満たされると思います。


ここからが、大事です。書くだけで終わってしまっては叶いませんよ。引き寄せの法則もいいけれど、思い描いたら行動しないと叶いません。よ~く考えたら当たり前ですよね。朝起きたら、天蓋のあるゴージャスなベッドの上にモーニングが置かれているなんてことありませんから。


ここで皆さんが、行動できないとしたらその理由は、現実の自分の家や暮らし方が理想とかけ離れすぎている、と思うからです。大きな家ではないし、子供のモノや旦那さんの趣味のモノなどで埋め尽くされているじょうかいかもしれません。でも、諦めないでください。


奈緒子の一番の提案は、同居のみんなに理想の暮らしを発表することです。書いたことを読むのです。読んで、「私はこういう暮らしを目指します」と宣言します。
どうですか?できそうですか?これができたら、完璧!コツコツと、理想に近づけていけばいいのです。


インテリアのコツとしては、最初に、部屋のフォーカルポイントと決めてそこを理想でまとめることです。
先程の例でいうなら、テーブルの上のカサブランカとバラのアレンジを置く、です。部屋全体をまとめようとすると、難しいし時間もかかるので、ひとつコーナーを決めて、その小さな範囲を思いっきり理想にアレンジすることです。


また、行動も理想を真似てみる。先程の例で言うと、実際の家で「台所のコンロでポトフを煮ながら、素敵なテーブルクロスを引いて、素敵なカップに丁寧に作ったチャイをいれてクッキーを食べながらインテリア雑誌を読む」これを体験してみる。


こうして小さなことから始めて、その気持ちを味わって毎日暮らしていくと、自分が満たされて心の安心感と余裕を”自分で創ること”ができるようになります。”自分で自分を満たせる”ことほど最強マインドであることはありません。これこそが、自分軸で生きることであり、地に足の着いた生き方です。


気軽にあちこちにいったり、外で美味しいものを食べたりして満たされることも時には楽しいことですが、自分が生きているところでどれだけ工夫して満たされて生きていけるかそれが一番大切です。それができる人なら、どこへ行ってもその土地に足とつけて自分で歩いていける人になれるのです。



私もこれで手に入れました

この方法は、私の経験からきています。今の私のサロン・ルルーディアは、理想の暮らしを思い描いていた時に、ノートにその絵を書いたことから始まりました。

黄色い表紙の手帳に、なんと、理想の家の間取りをかいたのです。”大きな平屋の一軒家で広いお庭がある家”で、今ある家具の配置やどんな活動をするなんかを事細かにかいたのです。それはそれは、楽しくてワクワクする作業でした。自分でも、そこでやろうとしている活動に向けて動きを始めたりもしました。そうしたら、なんと、その4か月後に、偶然みた不動産HPでこの家を見つけたのです!



理想の暮らしを手に入れるためのマインド、いかがでしたか?時間を作ってぜひトライしてみてくださいね。やってみたご感想など、コメントにお待ちしています。


では今回はこの辺で。
エフハリスト、ポリィ♪
(ギリシャ語でありがとうございました)



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