マインド術

他人に惑わされて失敗しないための簡単な4つのマインドセット【自分らしく振舞うために】



誰かと一緒にいると、相手のペースに押されて自分の意見を言えなかったり、遠慮して同調してしまったりすることってあると思います。それによって例えば、自分の苦手な場所に行ってしまったり、欲しくないものを買ってしまったり、なんていう失敗は、誰でも一度は経験したことがあるでしょう。


また、お仕事でも周りと比べてしまって、自分はできないと落ち込んだり嫉妬したり、それが原因で辞めてしまったり、そんなこともあったかもしれません。


どちらにしても、この時って、自分が自分にいない状態、自分が自分の心の家に不在状態なんですね。他の人の家に外出中になってしまっているわけです。これでは、自分らしく、自分に落ち着いていられることなんてできません。


そこで今回は、他人に惑わされて、「しまった!」と失敗しないような簡単なマインドセットをお伝えします。



①他の人みたいにできなくても大丈夫

皆さん、残念なお知らせなんですが、実は私たちって、そんなに万能な人間ではありません。これはできても、あれはできない、そんな人間です。私も学生の頃は、英語や世界史は満点が取れても数学は赤点常習者でした(笑)そんなものです。


ですから、他の人と比べることなんてナンセンスなのですね。


「あの人みたいにできない。自分はダメだ」


はそもそもが当たり前のことです。だから、他人をうらやんで落ち込まないことです。


そして、他人の意見に惑わされてしまうあなた。これもさっきと同じことが言えます。そもそも、生まれてから今まで体験してきたことが違うのだから、意見が違って当たり前です。いいと思うものも欲しいと思うもの、価値があると思うものは全く同じなわけがありません。


このように、違うということを前提に付き合っていけば、自分は違うと思うことに対してOKが出せます。なぜなら、自分はこうだということを認めているから、相手の意見もその時点で受け容れられているからです。これが健全な人付き合いです。

それができない相手だったら…はい、離れましょう。それが、自分らしく振舞うための土台作りです。



②等身大の自分を知る

①の続きとなりますが、ここで大切なのは、《自分自身を知ること》です。これは、私のモットー【行きたい時に行きたい所で自由に生きる】のベースとなる部分です。


自分が何を好きで何が嫌なのか。自分が喜んでできることや絶望的にできないことなど、自分の行動の反応として出てくることを、恥じの部分もたくさん書きだして理解していく、これをやると、自分が見えてきます。子供の頃から思い出せることをずっと書いていくと、なんでそうなったのかがわかったりしますので、自分を振り返る意味でも面白い作業です。


こうして等身大の自分がわかると、自分が他人とは違って同じじゃないんだ、ということがわかってきます。そうすると、相手と同じであろうとする自分が、いかに自分らしくないかが実感できます。そう、合わせることなんてしなくていいんです。あなたは、あなたのやり方で進んで行けばいいのです。



③自分の體の反応や感覚の反応を知る

「そうはいってもねー、わたし敏感さんだから…」


という人もいますよね。いわゆる、HSPといわれる方々です。他人のことがわかりすぎてしまう、冒頭の例で言うと、他人といる時は、自宅(自分の心の家)にいつも不在状態で他人の家に常駐してしまう方です。


これは、小さい頃からそのような感覚を持って育ってきたので、これが自分で在ると決めてしまっているのでなかなか変えることが難しいと思われますが、大丈夫、訓練で改善されていくものです。


特定の原始反射が残っていたり、人間の12感覚の皮膚感覚(天秤座)や味覚(魚座)のバランスが悪かったりするとHSPになりやすかったりします。ここは、マインドセットというより、簡単な訓練や調整を行うことで改善されますので、もっと知りたい方は、私の原始反射統合ワーク&セッションをご覧ください。


體とマインドはイコールといってもいいくらい密接に繋がっているので、他人に惑わされてしまう人の身体の反応は(思わず同調してしまう、思わず嫉妬してしまう)、もしかしたらこういった原因があるかもしれないので、言い訳にせず、諦めず、改善していくと良いですよ。



④目標を持つ。

最後は、何と言ってもこれです。目標を作ってそこに向けて行動をして努力をしていくことです。


他人に心を持っていかれる時って、暇な時か目的がない時です。自分のために一生懸命動いている時って、どれだけ自分に尽くすことができるかを追求している時なので、そんな最中に、他人に心を奪われることはほとんどありません。(ほとんど、と書いたのは女性の場合は恋をしているとそんなこともないからです(笑)。男性は、この限りではありません。男性は目標追いかけている時は恋もお休みしますから。余談。)


目標を持って行動している時のもう一つの利点は、自己肯定感や自己充実感がめちゃくちゃ上がることです。これもプラスして、誰かと一緒にいても、自分は自分と思えるし、変に自己評価を下げることもありません。これが、他人に惑わされないマインドと作るコツです。



いかがでしたか?

他人に惑わされてしまう人は、自分を知らないからという理由がほとんどだと思います。しかし、自分というものを良く知って自分が確立されていけば、どんな相手とも対等に楽しくお付き合いすることができます。


私も、以前は人づきあいは苦手でしたが、今は、自分が心地よいと思う人としかプライベートではお会いしませんし、他には、興味のある方、素晴しいと思える方と積極的にコンタクトを取ることができるようになりました。そうなれるようになったのは、これらのことをコツコツとやってきたからです。


ぜひ、あなたも自分に興味を持って自分らしく振舞いながら、他の方々との楽しい時間を過ごしてみてくださいね。



ではでは、今回はこの辺で。
エフハリスト、ポリィ♪
(ギリシャ語でありがとうございました)


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