Daily life

カウンセリングやセラピーを受ける時に失敗しないための10のポイント


カウンセラーでありセラピストでもある私が、このことについて話すのは、おそらく初めてのことです。


今回は、私がカウンセリングをさせていただく立場で気をつけている部分や、実際に自分が受ける立場の時に気にしていることを踏まえて、ポイントを10個上げてみました。


大まかに分けると 〈自分で気をつける点〉〈カウンセラーの問題点〉〈カウンセリング方法の注意点〉 の 3つのパートに分かれています。

 
多くの方が、自分に合った方法で悩みを解決したいと思っていらっしゃると思うので、ぜひ、参考にしてみてください。



〈自分で気をつける点〉

カウンセリング・セラピーを受ける前に自分の中でこの事を理解しておいてください。


1.質問する悩みはひとつに絞る

悩みがいくつもあって、できればいっぺんにスッキリさせたい!、と思うこともありますが、基本、ひとつのカウンセリング・セラピーにはひとつの悩みを相談しましょう。


実は、一番の悩みとその他の悩みは、根本が同じであることがほとんどなので自然にすべてが解かれていくことも多々あるのです。ですので、ひとつの悩みをじっくり見つめていくことが、解決の近道になります。いくつも悩みを話していると、それだけで時間が過ぎてしまい、結局中途半端な状態でカウンセリングが終わってしまいます。ですので、お悩みはひとつで充分、と理解しましょう。


2.自分でも考えようとする気持ちを持つ

カウンセラーやセラピストは魔法使いではありません。相談者様の気持ちを理解し、本音を引き出しながら、本当はどうしたいの?の答えを導いてくれる存在です。(セラピストもは、気持ちを和らげてくれますが、基本は相談者様の意思に基づいてセラピーを行います)


ですので、お悩みをすべて解決してもらおう、という受け身の姿勢だけですと、本心とは違うアプローチをしてしまうこともあります。わからない、場合でも、どう分からないのか、どこまでが分かってどこまでが分からないのかなどをつたえることも必要です。二人三脚で、解決していく気持ちを持ちましょう。


3.沈黙は怖くないことを理解する

カウンセリングやセラピーの中で、自分の気持ちを言う場面や自分の本音を伝えなくてはいけない場面もあります。そんな時は考える時間も必要になりますよね。


考えていると、沈黙の時間ができてしまうことがあります。この時に、沈黙が嫌で口から出まかせ、ではないですが、自分の気持ちを適当に言って沈黙を破ろうとしてしまう人もいらっしゃいます。この気遣いは全く必要ありません。


カウンセラーやセラピストは、じっくりと待ってお聴きすることが仕事ですから、焦って本心と違うことを言わないようにしてください。自分の気持ちを探って、見つかったらそれをそのまま話してください。

もしくは、「少し考えてもいいですか」と言うのも良いでしょう。



〈カウンセラーの問題点〉

ここからは、カウンセリング・セラピストとして私が、こういう人に悩みを相談するのは注意しましょう、という観点からのポイントをお伝えします。


4.マウンティングを取るような言動をしていないか

カウンセラーもセラピストも基本、対等の立場ですので、この人達自身が、上から決めつけたような言い方や、自分の言うことは正しい、というような言葉や態度をしている場合は、良くないです。


また、ダメ出しをしてくる人もいらっしゃるようですので、そのような場合は注意が必要です。自分の事を思って言ってくれているようにみえても、実はカウンセラー・セラピスト自身の自己肯定感を満たすためにしていることもありますので気をつけてください。


5.一方的に自分の意見・経験ばかりを話していないか

カウンセリングやセラピーの主役は相談者様です。相談様のお話をじっくりお聴きしていくのが基本なのですが、時々お話し好きな方がいて、自分の体験談や自分の意見を長々と話してしまうカウンセラー・セラピストもお見えになります。


確かに善いお話しなのですが、相談者としては十分に自分の話を聴いてもらえず消化不良になりますし、キャッチボールが出来ず、よくわからない終わり方になってしまいがちです。


お勉強の場であればOKですが、カウンセリングやセラピーの時間としてはよくないことですので、受ける側も気をつけて受ける必要があります。


6.問題を大きくしていないか

先程の1.の”質問する側は悩みはひとつに絞る”とありましたが、逆に、悩みを色々聴いて、問題を大きくしてしまうカウンセラー・セラピストにも注意してください。


ひとつを解決すれば、他も自然に解決していく可能性もある中で、「これは問題です!」と深掘りしすぎて余計に相談者様を混乱させてしまうカウンセラー・セラピストもいるようです。そして、時間内では終わらず次回に持ち越してしまう、ということもあるようですので、ひとつの悩みをじっくり聴いてそこを解決していけるようなカウンセラー・セラピストにご相談することをお勧めします。



〈カウンセリング方法の注意点〉

ここでは、様々なカウンセリングの受け方のメリット・デメリットについてお伝えしていきます。


7.対面カウンセリング

カウンセラーとの空気感を共有することで問題の解決に必要な情報が伝わりやすく、身近でコミュニケーションをとることで、より身近な人としてお互いに話ができます。人と面と向かって話すと緊張してしまう人は向いていないかもしれません。


8.通話カウンセリング

相手の顔を見て話すと緊張してしまう人に向いています。表情がわからない分、カウンセラー側に情報が伝わりにくいというデメリットもあります。


9.オンラインカウンセリング
(zoomやLINEビデオなど)

場所と時間がとられないので、自分がリラックスできる空間で受けられます。相手の表情が分かるので、会話がスムーズに進んでいきます。面と向かうと緊張してしまう人には不向きな面もあります。


10.メールカウンセリング

場所と時間がとられない 、あとから読み返せる、読み返して頭で整理しながら考えることができるというメリットがあります。緊張してその場で上手く自分の事がしゃべれない人におすすめです。



〈まとめ〉

いかがでしたでしょうか。
正直なところ、カウンセリングがスムーズに行くためにはカウンセラーの力量にかかっています。


ただ、10個すべての項目を頭に入れてカウンセリングやセラピーを受けてもしっくりいかない場合もありますので、それは相性の問題もありますから、ご自分でピッタリくる方を探すのがよいです。

あなたのお悩みが、
スッキリ解決しますように!



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では、今回はこの辺で。

エフハリスト、ポリィ♪
(ギリシャ語でありがとうございました)


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